病院長の挨拶
大森赤十字病院は、昭和28年創立以来、赤十字精神にのっとり、時代の要望に応じた医療を地域の方々に提供するとともに、国の内外の災害救護活動にも尽力してまいりました。「信頼され心あたたまる病院をめざして」を病院の基本理念として努力を続けております。
当病院は、日本医療機能評価機構の認定を受けた地域密着型の総合的な病院であり、東京都から二次救急病院の指定を受けて、365日24時間、昼夜を問わず救急医療に取り組んでおります。
医療連携を重視しており、区南部医療圏の大田区、品川区の医師会の先生方との病診連携や病院間の医療連携に積極的に取り組んでおります。また、初期研修や臨床研修病院の指定を受け、医師の研修・教育にも力をいれています。
老朽化した病院の全面的な改築計画が決定しました。今までの病院での業務を続けながら、現在の病院の裏の敷地を利用して新病院を建設することになっており、2008年2月には工事が開始される予定です。工事期間中も今まで通りに診療を行います。
病院長 山之内 博
(2007年12月記)
基本理念
基本方針
- 安全で質の高い・患者さまの立場にたった丁寧な医療を提供します。
- 救急医療の充実と発展に努めます。
- 地域医療連携を推し進めます。
- 災害救護に積極的に取り組みます。
- 経営の健全化を図りその成果を医療活動に還元します。
- 医療従事者の教育と研修を推進します。
患者さまの権利
- 適切な医療を公平に医療提供者と相互協力のもとで受ける権利があります。
- 病気、検査、治療、見通しなどについて、十分な説明と情報を受ける権利があります。
- 治療法などを自らの意思で選択する権利及び医療を拒否する権利があります。
- 他の医師の意見(セカンドオピニオン)を求める権利があります。
- 自分の診療記録の開示を求める権利があります。
- 個人情報やプライバシーは厳正に保護される権利があります。
患者さまにお守りいただく事項
- ご自身の症状や体調に関して、できる限り正確な情報をご提供ください。
- 医療に関する説明のなかで、理解できないことについて理解されるまでご質問ください。
- 他の患者さまへの治療に支障を及ぼさないよう、また、他の人への迷惑にならないよう病院のルールをお守りください。
- 医療行為については、納得されたうえで指示に従っていただきお受けください。
- 診療記録の開示については、病院が定める手続きに従っていただきます。
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